通勤分の運動量を補うのはなかなか大変

在宅勤務を実施する前まで、通勤時間は往復で約2時間。内訳はざっくり徒歩50分+待ち時間10分+電車60分程度。これを自発的に補うのはなかなか大変である。

まずは、通勤時と同程度の時間ウォーキングしてみたが、疲労感が物足りない感じであった。そこで気づいたのは、電車内で立っている状態が、思いの外エクササイズしていると言うこと。考えてみれば、縦横の揺れに抗うために、体幹を使っている。

という事で、在宅勤務中はウォーキングと筋トレを行って、通勤時と同程度の負荷を体に与える様に心がけている。

因みに、今日は子供と一緒にお散歩してみた。家族との時間が増やせるのは喜ばしい。

iketep

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